見切り発車で総括しがち

炭治郎に無惨の攻撃が当たった瞬間からアマゾンズS２の主題歌が脳内で鳴り響いているんですけれども、これ大丈夫ですよね？炭治郎が鬼になるのが先か、無惨が人間に戻るのが先かみたいな展開になりませんよね？失明したのを血鬼術を使用して補ったりしないですよね？鬼の力を使う繋がりで玄弥の回想とか来ないですよね？

と言う訳で大体やることが終了したのでセイバーウォーズ２の感想でもちょこちょこ並べていきたいと思います。尚、P５Rのプレイ日記の段落分け型記述が凄く便利だったので今回からはFGOでも使用していこうと思います。怠慢。

【今回の一言】

ミッションを選んだら速水さんのエエ声が流れ出して驚きました。

【リザルト】

「今回の礼装なかなかエエな！」と言った手前、此方も抜かねば無作法というものって感じで80回ほど回しましたが柳生さんの宝具レベルが３になり、ジェーンさんが1騎来ただけで終了でした。

星５礼装は２枚手に入ったので、残った時間はQP稼ぎを兼ねてタマモキャットの絆EXPを貯めるべくデスチェイテで遊んでいます。QPはいくらあっても困らないので。

【超高難易度】

ギルガメッシュをマーリンと孔明で挟み、特攻礼装装備の柳生さんとマシュを添えて殿にフレンドのスペースイシュタルを配置、令呪を二画切ってノーコンティニューでクリアしました。

……いやこの攻略情報、意味ありますか？「石コンで宝具連打しました！」と大差無い気がするのですが。孔明とマーリンでギルガメッシュ挟んだ上に令呪切ったら大体のバトルは初見で勝てるのでは？

敢えて言うのであれば、円卓からの要求が宝具連打だったのは幸いでした。私が戦った際に要求されたのは宝具攻撃とバスター、アーツだけだったのでクリティカルの要求が来たら苦戦していたかもしれません。後は丁度いいところで孔明が落ちて後続の柳生さんが出てきてくれたおかげでガレスの処理が楽でした。

蛇足ですが、今回の超高難易度ではじめてガレスの宝具が無敵貫通だということを知りました。まぁ、私はFGO初心者ですので。