復刻:クリスマス2019 ナイチンゲールのクリスマス・キャロル ライト版 リザルト
Zの名付け親がAだったのは、言われてみれば、という感じでした。
【今回の一言】
割とスカサハ祭の燃え尽き症候群が尾を引いています。
【今回の高難易度】
面白味の「お」の字も無いFGO初心者なのでキャストリアで挟んだジークが宝具を撃ち続けました。安牌。ブレイクで付与されるギミックは素直に殴って解除しました。
高難易度、と言っていいのか新しく追加された周回場所ではクロエを使用していました。キャストリアと大変相性が良いので、今後とも変則周回ではお世話になると思います。
【ボックスの中身が有難い】
そうでしたそうでした、2019のクリスマスボックスの中身は竜の牙が入っていたんでした。思いの他、竜の牙の在庫があって一気にシグルドのスキルを上げることが出来たのですがボックスの恩恵だったんですね。走るだけ走ってすっかり忘れていました。
それでも沖田さんのスキルマには大分足りませんが、復刻の10箱分でも有難いです。周回の回数が減りますからして。……我ながら本当にスカサハ祭の周回が辛かったんだな、という感じです。その周回を楽にするために周回をしてサーヴァントのスキルレベルを上げる……不毛。
因みに10箱開け終わっても礼装はドロップしませんでした。まぁ、去年の分があるので問題ありません。
【絆引退問題】
そしてこれは直接ボックスイベントに関係がある訳では無いのですが、アーラシュの絆レベルがとうとう14に達してしまい、それなりに深刻な状態になっています。
先日の孔明がそうなのですが、私はFGO初心者なので絆レベルが15になったサーヴァントには基本的に引退……要は周回に連れ出さないタイプのスタイルで遊んでいます。高難易度では流石に「孔明いないと辛い奴だこれ」となった場合に使用しますが。
何が言いたいか、といいますと
1.コストが軽い
2.宝具でオダチェンもどきの動きが出来て後続のサポーターを呼べる
この2点をクリアして、且つキャストリアと非常に相性の良い育成済みのサーヴァントに1騎しか心当たりがないので、来年のボックスイベントあたりからは陳宮の絆レベルが上がるのかな……という表情をしています。夢火がもっと欲しい、と言い換えて戴いて構いません。