裏声で歌えマズルカ

漫画とかゲームとか

いざ鎌倉にさよならを ~Little Big Tengu~ リザルト

 

昨日ライブを観た時にはブクロの新曲に「バスブロォオオ!!!うおおおお!!」となっていたのに、今日頭に残っているのはオオサカの「わ・ら・オオサカ♫」なの「あっ、これツイステ5章でやった奴だ……(頭を抱えながら)」となりますね。既視感。

 

【今回の一言】

 

なんもかんも第七節が1月25日に配信されたのが悪い。

 

【星4礼装が欲しかったので11連しました】

 

良かった……下半身裸で出演する黒田さんが居なくて良かった……という感じです。ブラブラさせた父親と戦うとかイケブクロが何したっていうんだ、となってしまいますからね。安堵。尚、へべれけ音頭ことパラダイ酒を歌っていた事実からは目を逸らしていきたいです。父親がDRBで酔っ払いを引き連れている三兄弟の心境や如何に。

 

ブクロが完全にラップを仕上げて来たのに対してオオサカは板の上で誰が1番面白いかを競いに来たショーマン精神なのが面白いですね。そりゃあバトル曲もああなります。長男VS父親は完全に想定外でしたが。Abemaでも「養育費を払え」コメントが流れていて完全にオオサカ(といいますか零)の持ちネタになった感があります。周知。

 

ハマブクロやシブジュクの様なリーダー同士の因縁が無く、ハマジュクの様な最終決戦でもないので楽しいバトル曲という新しい試みにヒプマイくんも試行錯誤してるなぁ、これは決勝曲も楽しみやでぇ、となりました。

 

ただ、長男VS父親が来たという事はナゴジュクで天国VS先生が来るのかな、という期待がちょっとあります。

 

イベントのガチャですが、星4礼装が欲しかったので回したら11連でポロッと渡辺さんが来たのでそこで礼装は手に入らなかったもののそこで止めておきました。最初の11連で星4サーヴァントが来たガチャはその後は虚無しかないことをサバフェスは教えてくれたので……

 

【あんまりライブの話をするのもアレなので】

 

うん、何もかも最終節と逃げ若の1話が被ったのが問題だと思います。

 

あれさえなければこのイベントの私の中での評価がイアソンが出ていることももあってもうちょっと甘めだったと思います。星になるディオスクロイとか面白かったですし。

 

1月25日、逃げ若の1話を読む→イベント最終節開放だったので完全に「いや、その程度の共通点で景清が義経と共通項があるって言い張るならイアソンなんてほぼ義経じゃねーか」「即座に取り返せるなら今までの茶番なんだったんだ」「天狗の確率回避isギルティ」となりました。

 

個人的に「エグゼイド現象」と呼んでいるのですが、滅茶苦茶自分好みのコンテンツがある時にほぼコンテンツとして競合していて一定のクオリティがあるものの好みからやや外れるものを摂取した時に「比べちゃうとね……」みたいな感情になることがままあります。エグゼイドも横でアマゾンズS2がやっていなかったら私の中でもっと評価が高かったと思います。ビルドは私の中での方向性が違うので同じ土俵には立っていません。

 

鎌倉でさえ無ければもうちょっと私の中で評価の高いイベントでした。

 

後は私が牛若丸を一切育てていないタイプのユーザーなのであんまり彼女に思い入れが無かったのも敗因だと思います。どちらかといえば数少ない石を割る苦汁を舐めさせられた相手、という印象が強いです。

 

 

【今回の高難易度】

 

諸葛孔明

術トリア

配布BB@凸DtB

フレンド術トリア@凸愛し子を縫う

イアソン

ヘラクレス@雪の城

 

魔術礼装:アトラス院

 

アイコン?ってなってるけどどうせ景清でしょ、と突撃したらサポートが牛若丸に半壊させられて令呪コンテをすることになりました。やはり相性が良くないですね。

 

既に第七節が来てからの高難易度だったのでテンションが見るからにダダ下がり撤退からのやり直しもしませんでした。やはり景清=義経の「毘沙門天の毘はヴィーナスのヴィ」理論とツイステ5章後編2が相当効いていた様です。

 

そこにスーッとヒプマイライブが効いたのでやはり複数のコンテンツを並走して摂取しておくのは大切だな、という気分になります。まぁ、キラメイジャーとシンフォギアのコラボの話を聞いて己のミスでデータを消してしまった過去にグギギとなっていたりもしましたが。

 

バトル曲、そっちが先生役なのかよ!とツッコまずにはいられませんでした。ナゴジュクも楽しみです。