裏声で歌えマズルカ

漫画とかゲームとか

わらしべリーマンの奔走 ~ホワイトデーの軌跡~ リザルト

 

VRゴーグルの段ボール感が凄いです。

 

【コイツ観音坂絡みのイベントの時だけ記事が早いな】

 

毎度のことですが、シナリオを読み終わり配布カードを入手した時点でイベントクリアと見做すことにしています。今回は80連でSSR特攻坂を引けたのでサクサクイベントが進みました。僥倖。尚、他の特攻カードは来なかった模様。

 

カードチラ見せの時点で「そんな、毒島さんが就職するだなんてヨコハマの無職が碧棺さんだけになっちゃうじゃないですか……!」みたいな気持ちになった大型新人毒島さんですが、サラッとE.Lメディカル上層部の弱みを握って派遣社員していて笑いました。シンジュク署に入間さんに弱みを握られてる人もいるし、シンジュクがヨコハマにじわじわ侵略されている気がします。

 

毒島さん義理堅いよなぁ、とは前々から思っていましたが砂糖の為にわざわざシンジュクで働いてくれるのは完全に昔話の鶴の領域ですね。や、今回のモチーフはわらしべ長者ですけれども。混線。

 

ARBやってて良かったこと】

 

これは完全にシブジュク戦からヒプノシスマイクに入った人間の戯言なんですが、ARBを遊んでいて一番好感度が上がったのって三郎君だったりします。一番最初にSSRが来たのが彼のカードだったこともありますが、「天才中学生」「生意気」「一郎と二郎で態度が違う」みたいな断片的な属性で把握するのではなくて、中学生らしいところがあり、兄(一郎くん)に軽蔑されることを恐れていて、生意気だけれども弁えるべき筋があることは理解していて、カッ飛んだ行動力を時折見せるところがあるな、とイベントシナリオやメインシナリオで「こういう三郎君です」というのを見せて貰った上でのサカブクロのドラマパートだったので現在私的ヒプノシスマイクの好きなキャラクター6位くらいにランクインしています。

 

因みに良くなかったことは前回のイベントの順位が滅茶苦茶中途半端だった上に1の位まで入ったバナーが配布されたことです。そこはプロセカ方式でいきましょうや。

 

ただ、イベントの報酬がそこそこ美味しかったのでランキング制度に文句ばかり言うのもな……という気持ちも無いではありません。決闘者の風上にこそっと置いて貰っている身なので掌はドリルしがちです。

 

【カードを積み立てコツコツ】

 

ナゴジュクの有償ガチャが来る前に、と貯めていたトレードチケットを放出して凸Tシャツ独歩を獲得しました。盧笙が来たら同じように即凸りたいので20枚溜まるまでコツコツ積み立てていきたい所存です。

 

最近になるまでレベルマまでカードを育てるというミッションがあることに気付かなかった身なので、コツコツとカードを育て始めました。具体的には低レアリティのカードを進化させてアルバムを埋めています。問題は、これをやるとイベントで特定のキャラクターのカードを強化するミッションがあった際に売却するであろうカードに経験値を注ぎ込まなければならない場面が来ることだけです。ARBやプロセカはカードを直接経験値に出来ませんからして。音ゲーはこれがデフォルトなのでしょうか。あまり音ゲーをやらない人間なのであまり把握していませんが。

 

なんだかんだ寂雷先生のSSRを凸る貴重な機会ではあるので、そこそこ真面目に残りのボックスも開けていこうと思います。ARBくんは40連くらいでボックスの中のカードが来てくれるので一括開封が出来なくても許容範囲内です。リセットが捗ります。