裏声で歌えマズルカ

漫画とかゲームとか

ビビッと! ビビッド★インスピレーション リザルト

 

サミットの十四パートで「圭子の夢は夜ひらく」をヒプマイのメインターゲット層が把握しているとヒプマイ君は思っているのか……(困惑)となっていたのですが、聞き込んでいく内に「この曲はドラゴナイ概念では?」という気持ちになってきました。

 

【ガチャはネタバレを含みます】

 

よくFGOで言われるアレですね。この辺は仕方ないんじゃないかな、と割り切っている派です。

 

と言う訳でガチャ更新により今回のイベントに入間さんが登場することは分かっていた訳ですが、まさか最終話まで出てこないとはこのリハクの目をもってしても7話目を読むまでは分かりませんでした。マジでシブヤに関しては、公式のドラマパートで関わっている人間意外と顔合わせがあると困るタイプのギミックがあるんですかね?公式のガイドブックを読んでも特に「ここ怪しいんじゃないの?」みたいなのは見当たらなかったんですが。まぁ、リハクの目ですからね。見落としていても仕方ないと思います。

 

ただシブヤがチーム内でわちゃわちゃしていることに関しては全く文句はありません。毎回CV斉藤壮馬が川上から流れてくるゲームとか遊び辛いですからね。いや、前回のシナリオ結構好きですけれども。

 

 

【ポッセは仕事の一環で水族館に来て! お前は休みに水族館にいる!】

 

出力が大切な仕事に置いてインプットも大事な仕事ですからね。夢野先生の次回作で水族館のシーンとかあるかもしれないし、今後ポッセのラップの歌詞で水族館関連のものがあ……そういう新曲を今回実装すべきだったのでは?ボブは訝しんだ。(ARBの新曲を諦めない会会員)

 

そして最終話にしか出なかったのにエンドカードで大き目に扱われていた入間さんですが、なんかこうワーカホリックなイメージがあったんですが休日は普通に充実しているんですね。美術館に行ったり10メートルのチュロス食べてコスプレしたり。や、10メートルチュロスは食べていなかった気もしますが。これが社畜と公務員の差……権力の傘の中のバランサーが出来る人間とバーサーカーの差かもしれません。

 

【ファッションのことは1ミリも分からない人間の感想です】

 

ガイドブックのエクストラワードローブも独歩以外は「攻めてんな……」以外の感想が出てこな……いや、ブクロの次男三男は結構普通だったと思います。後は寂雷先生も普段の服から考えると比較的普通寄りだったと思います。

 

ので、最初に今回の夢野先生とか帝統の服も初見は「攻めてんな……」という印象だったのですが、ガイドブックの両腕サンゴヘビとか見た後だと「普段使いできそうな服装ですね」という気持ちになれます。躑躅森先生はギリギリファンタジー系少女漫画のヒーローがしていそうな服装だったのに足元がどうみても凶器なのはなんでなんですか……?攻撃力が上がるタイプの装備アクセサリーじゃないですか……

 

独歩以外、と言いましたが、ヨコハマとナゴヤもあの中では比較的落ち着いた服装のような気がします。十四以外は。いやでもアレは多分ステージ衣装なので問題ないんじゃないかと思います。襞襟。